スピンの種類(基本3種類+代表的な変形)〔フィギュアスケートの技術〕

  • 2013.10.28 Monday
  • 23:23
■スピンの種類(基本3種類+代表的な変形)

◆基本の3種類のスピン
アップライトスピン/シットスピン/キャメルスピン

▽アップライトスピン(USp/Upright Spin)
直立した姿勢で回転するスピン。日本では「スタンドスピン」とも言う。
通常は片足を軸にして回転する。

▽シットスピン(SSp/Sit Spin)
スケーティングレッグを曲げ、しゃがんだ状態で回転するスピン。

▽キャメルスピン(CSp/Camel Spin)
スケーティングレッグを伸ばし、フリーレッグと上体を氷と平行の位置に保ち、T字型になって回転するスピン。
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◇スピンの種類のバリエーション(代表的なもの)

▽レイバックスピン(LSp/Layback Spin)
アップライトスピン(USp)の変形。
上体を大きく後ろに反らせて回転する。体が柔軟な女子が得意な技術。

▽I字スピン
アップライトスピン(USp)の変形。
フリーレッグを前に高く上げつま先を持つ。180度近く開脚しまっすぐな「I」字にする。

▽Y字スピン
アップライトスピン(USp)の変形。
フリーレッグを斜め前に高く上げかかとを持つ。やや上体を斜め後ろに反らせて体全体で「Y」字にする。

▽A字スピン
アップライトスピン(USp)の変形。
両足の膝を伸ばしたままやや開いて、前屈みになって手で足首をつかんで回転する。
頭を下げて腰が一番上になる姿勢。

▽クロスフットスピン(Cross foot spin)
アップライトスピン(USp)の変形。
フリーレッグを軸足の前にクロスした姿勢で回転する。
これのみ両足を軸にして回転するスピン。

▽ビールマンスピン(Biellmann Spin)
キャメルスピン(CSp)の変形。
フリーレッグを後方から高く頭の上に持ってきて、ブレードを持って回転する。
背中や肩の柔軟性が必要で、主に女子がやるスピン。

▽ドーナツスピン(Doughnut Spin)
キャメルスピン(CSp)の変形。
フリーレッグを逆手で持ち、氷面と平行な円形を作る。
体が柔軟な女子が得意な技術。レベルを獲るために取り入れる男子が増えている。


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