2014-2015シーズンのフィギュアスケート国際ルール変更/ISUハンドブック

  • 2014.09.07 Sunday
  • 00:18
フィギュアスケートでは、オリンピックが終わった次のシーズンは大幅なルール変更が行われます。
ソチ五輪終了後の2014-2015シーズンは、シングル・ペアの競技プログラムで歌詞を伴うボーカル音楽の使用が許されることが、2012年6月に決定されていました。
他にもジャンプに関するルール変更が2014年春から夏にかけて国際スケート連盟から「ISUコミュニケーション」を通じて公表されています。

日本スケート連盟の公式サイトにフィギュアスケートの国際ルールをまとめてあります。
「ISUジャッジングシステム テクニカルパネルハンドブック(ISUハンドブック)」がルールブック。
「ISUコミュニケーション」はISUの通達文書から、ルールの変更分を掲載。
国際スケート連盟(ISU)が発表した英文を、日本スケート連盟が日本語訳して公開しています。
シングル・ペアとアイスダンスに分かれています。

最新版は日本スケート連盟公式サイトで確認してください。

日本スケート連盟
日本スケート連盟>ISUコミュニケーション/ハンドブックQ&A

ISUジャッジングシステム テクニカルパネルハンドブック
<2012.9.13掲載> 最新版は下に追加されます。
■ シングル(和訳・修正版) 2012.9.12版(第二版)



「ISUジャッジングシステム ハンドブック」は日本スケート連盟のリザルトサイトにも掲載されています。こちらの方が更新は遅いようです。
ISU コミュニケーション(通達)はルールの変更があった部分の説明。
「国内規程」に日本スケート連盟2014-2015 ノービス課題を掲載。

Japan Skating Federation Official Results & Data Site
日本スケート連盟試合結果公式サイト

ISU通達・国内規程



◇2014-2015シーズンからのシングル競技のルール変更

▽Communication1884 (2014年6月7日)
コミュニケーション第1861号の修正および訂正

▽Communication1874 (2014年6月24日)
演技開始30秒ルール、ジャンプの回数の規制、コレオグラフィック・シークェンスの導入ほか
ダブルジャンプ、トリプルジャンプは各種類2回まで。トリプルジャンプ、クワドラブルジャンプ単独2回目は基礎点の70%。

▽Communication1861 (2014年4月28日)
更新された価値尺度(エレメンツの基礎点)、エレメンツの難度レベル、GOEガイドラインほか
ジャンプのエッジエラーと回転不足の厳格化。

▽Communication1741(2012年6月22日)
2014−2015 シーズンから、シングル・ペアの競技プログラムで、歌詞を伴うボーカル音楽の使用が許される。

ISU (International Skating Union)
(国際スケート連盟 公式サイト)※英語
TOP > ISU Communications

《関連記事》
フィギュアスケートの国際ルール(採点方式・ジャッジシステム)の資料(日本スケート連盟公式サイト)

フィギュアスケートの用語・技術解説ページへのリンク集

競技開始時間が30秒まで/フィギュアスケート国際ルール変更2014-2015シーズン〈右月左月〉

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  • 2017.11.18 Saturday
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